Atelier Kyoto Nishijin(アトリエキョウトニシジン) Atelier Kyoto Nishijin(アトリエキョウトニシジン)では、日本の伝統工芸品に指定されている西陣織を使った小物として人気の抗菌マスクケースや財布、ポーチ、バッグ等を製造販売しています。普段使い出来る可愛い和雑貨をコンセプトに伝統的な職人技でモダンなったアイテムは、和物のおしゃれを楽しみたい方におすすめです。

西陣織の技術の高さが判るねこ柄生地

ねこ生地カラバリ

 

西陣織って名前は良く耳にするけど技術としてはどうなの?って話。(あ、西陣織といっても色々あるので全てを知っている訳ではないので、そこはご了承ください。)

 

まずは上の画像見てみて下さい。綾織の地に組織変化でドットを織り込み、その上に可愛らしいねこが表現されています。まぁ普通に可愛らしいねこ柄ですよね。でもね良く見て欲しいんです、ねこのポーズのバリエーションの豊かさを!

 

誰が見てもねこって判りますし、可愛いんですよ、ぶっさいくな何かじゃないんです。これって普通に見えて凄い織技術がないと織れないんですよ。

 

 

織物って限られた糸数で全てを表現していかなければいけないので、絵心がないと柄が作れません。例えば限られたマス目の方眼紙を塗りつぶして、誰が見てもねこって判る絵を作れって言われてもなかなか難しいですよね。

 

しかもこれは織物です、織物って織っていく時に1本づつ糸を通して織っていくのですが(打ち込むと言います)打ち込み過ぎると柄が潰れ、打ち込めないと柄が伸びてしまうのです。いくら織機で織ると言っても勝手に織ってくれるのではありません。職人が柄を見ながら微妙に調整していかないとここまで綺麗な柄物は織れません。

 

 

ねこ生地拡大

 

少し拡大してみました。躍動感あふれるねこ達が本当に可愛いです。肉球がちゃんと表現されていたり細部にも神が宿っていますね。このレベルの織技術を持った機屋ってそうそうないですよ。

 

 

個人的な意見ですが、西陣織って豪華絢爛なイメージがあると思うんですよね、着物とか帯とかの。あの辺の生地は勿論技術がないと織れないんですが、こういった普通過ぎて余り凄さが判らない生地にこそ高い技術が隠されていると思っています。

 

Atelier Kyoto Nishijin(アトリエキョウトニシジン)の商品でも、「さり気なく、でもちょっとお洒落な和雑貨」というのを目標にして商品を企画していってますので、今後とも宜しくお願いします。

 

 

 

ところでこの柄、何に使おうかな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Atelier Kyoto Nishijin(アトリエキョウトニシジン)

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屋号 京都西陣工房
住所 〒600-8815
京都府京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP4号館 3階 KRP BIZ NEXT
営業時間 月~金11:00~19:00
定休日:土日祝
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