Atelier Kyoto Nishijin（アトリエキョウトニシジン）は京都の伝統産業である西陣織を使ったお洒落な和雑貨をお届けしているレディースのオリジナルブランドです。

目を引く可愛さに拘りながら大人の女性も持てる高級感を持ち合わせ、毎日持てる伝統工芸として自慢できる逸品です。和装洋装の良いとこどりをした商品はどんなファッションにも合わせられますよ。

新しい商品の販売を開始したのでお知らせします。

Atelier Kyoto Nishijin（アトリエキョウトニシジン）

西陣織×伊予和紙「奉書」・御朱印帳・蛇腹式46P・昭和レトロ・マルチストライプ・...

https://shop.atelier-nishijin.kyoto/items/74160713

贅沢な素材が集結した、西陣織×伊予和紙「奉書」の御朱印帳。最も手に触れる部分には、西陣織の風合いを楽しめる贅沢な生地を使用。御朱印を拝受して頂く部分には伊予和紙を採用し、和紙ならではの温かみのある風合いが醸し出されます。またレトロな配色で、懐かしの昭和レトロな雰囲気をお楽しみ頂けます。日本の伝統技術を駆使した特別な御朱印帳は、長く愛着を持ってお使い頂けます。手間暇をかけた手作り製品であり、贈り物にも最適ですよ。

西陣織の御朱印帳！京都の伝統工芸を使った逸品

御朱印帳自体は珍しい物ではありませんが、Atelier Kyoto Nishijin（アトリエキョウトニシジン）オリジナルの御朱印帳として、京都の伝統工芸である「西陣織」を使い、シルクの滑らかな手触りと美しい発色を楽しめる、手にした時の造りの確かさを感じて頂ける御朱印帳になっています。

そして御朱印を拝受して頂く部分には高級和紙の伊予和紙「奉書」を贅沢に使用しました。

伊予和紙は豊富で良質な水に恵まれた愛媛県を産地とし、中でも特有のハケ目がある風合いの良い紙が特徴です。裏移りも少なくしっかりと頂いた御朱印を保存出来ます。

いよがみ【伊予紙】 伊予国(現，愛媛県)産の手すき和紙の総称。 正倉院文書から推定される，奈良時代の主要産紙の24ヵ国に，伊予は入っていないが，決して製紙が行われていなかったのではなく，正倉院に残る735年(天平7)の伊予国税帳はきわめて技術の優れているものである。楮(こうぞ)を原料とする厚手、純白の高級紙。室町時代から各地で漉(す)かれ、主に儀式用に用いられた。

奉書（ほうしょ）とは、古文書の一種。 高位者がその意思・命令などを特定者に伝える際に、家臣などの下位者に1度その内容を口頭などによって伝えて、下位者が自己の名義でその旨を記した文書を作成して伝達の対象者である特定者に対して発給する形式を取ったもの。

蛇腹式22ページ（片側11ページ）で継ぎ目が無い為水平に開く事が可能、継ぎ目を気にせず墨書き頂けます。

全て職人の手によるハンドメイド御朱印帳です、大切な方への贈り物にも最適ですよ。

Atelier Kyoto Nishijin（アトリエキョウトニシジン）

西陣織×伊予和紙「奉書」・御朱印帳・蛇腹式46P・昭和レトロ・木春菊・ハンドメイ...

https://shop.atelier-nishijin.kyoto/items/73699882

贅沢な素材が集結した、西陣織×伊予和紙「奉書」の御朱印帳。最も手に触れる部分には、西陣織の風合いを楽しめる贅沢な生地を使用。御朱印を拝受して頂く部分には伊予和紙を採用し、和紙ならではの温かみのある風合いが醸し出されます。またレトロな配色で、懐かしの昭和レトロな雰囲気をお楽しみ頂けます。日本の伝統技術を駆使した特別な御朱印帳は、長く愛着を持ってお使い頂けます。手間暇をかけた手作り製品であり、贈り物にも最適ですよ。

今までにない御朱印帳を生み出す為に

ただ西陣織使った御朱印帳では面白くない、他にはないAtelier Kyoto Nishijin（アトリエキョウトニシジン）だけの御朱印帳を作りたい。そんな思いからこの御朱印帳を企画しました。

紙は伊予和紙「奉書」という高級紙を使いましたが、独特のハケ目があって温かみのある内装になっています。また一番目を引く外側の西陣織の部分ですが、パッと見て目を引く美しい配色と「良いね！その御朱印帳！」と言われるような洗練されたデザインを心掛けました。

その為一般的な御朱印帳とはデザインコンセプトが全く違うと思います。ちょっとまだ画像を処理出来ていないので全部載せれませんが（すいません・・・）手帳としても使えそうな可愛い柄から昭和レトロ風の配色で纏めた御朱印帳まで沢山取り揃えました。

蛇腹式なので手帳は難しいかもしれませんが、お気に入りの写真を貼って写真立ての様な使い方も良いかもしれません。御朱印だけでなくアイデア次第で色々な使い道があるかと思います。

今後も少しづづ掲載していきたいと思います、ちょくちょく覗いて貰えると嬉しいです。